Story TAKAHASHI SHUZO-9
好まれるブランドは、自分自身に
ついてではなく、自分が愛するものに
ついて語る。

あ〜あ、
近頃トーフは白けている。

 

トーフはニッポンの食生活のエリートである。時代は変われどチャラチャラと飾らず、ニッポンの品格さえ漂う姿で出世街道を歩み、今や世界にまでその活動拠点を広げ、色白のエグゼクティブとして金髪の女性からも好かれている。にもかかわらず、さらなる日々の努力を怠らない。精度の高い国産大豆にこだわったり、清涼な地下水をさらにイオン分解した水を使用したりと、その繊細な味にますます磨きをかけている。ところが昨今、<強い味と匂いのお酒>のお相手をすることもあり、カタチだけではなく味も壊れやすいトーフにとっては苦痛以外なにものでもなく、ひどくやる気をなくしているという。そこで、トーフ、いわく、「ニッポンでは、うまい食材にやさしくできるお酒を飲みましょう」。

米焼酎「しろ」は、キレイな味で、キレイな香り。食材そのものの味と香りを壊さず、むしろおいしく引き立てます。「しろ」を飲みながら、豆腐のさらなる成長と繁栄に期待しましょう。

 

うまいものは、うまいまま!!
米焼酎「しろ」

 

 

Creative Director + Copy Writer:松木圭三
Creative Director + Art Director:副田高行
Designer:伏屋雅美