梅干しが、スッパイ顔してる!
昔、アルマイトのお弁当箱を開けると、白飯の真ん中で梅干しがぽつんときまりのわるそうにしていました。「ゴメン!今日も日の丸で…」。ところが、時代は変わりました。優美な和紙の包装を解くと、重厚な木箱が現れ、中には陶器の壺。そっと蓋を空けると、畏れ多くも大粒の梅が金粉を身にまといながら鎮座されている。一粒数千円也の特選紀州南高梅だ。一礼をしていただく。皮は薄くて、中はとろりとなめらかな食感。にがりを含んだ天然塩がまさに絶妙の塩梅。梅干しとくれば、相性がいいのは、米。ところが<強い味と匂いのお酒>を飲みながらつまむ人がいて、高貴な味を台無しにされた梅干しは当然、口をスッパクして言う。「ニッポンでは、うまい食材にやさしくできるお酒を飲みましょう」。米焼酎「しろ」は、キレイな味で、キレイな香り。食材そのものの味と香りを壊さず、むしろおいしく引き立てます。「しろ」を飲んで、梅干しと顔面しわくちゃのしあわせをご堪能ください。
うまいものは、うまいまま!!
スッキリ深い、米焼酎「しろ」
Creative Director + Copy Writer:松木圭三
Creative Director + Art Director:副田高行
Designer:伏屋雅美

