あなたは1日に何回食事をしますか?
当たり前の質問のようですが、世界中には8億4千万人以上の人々が日々飢えに苦しみ、5億人以上の人々が栄養失調に陥っていると言われています。下に書かれている2人の子供達の日常生活は、どのようなものでしょうか。それぞれの文章を参考に、彼らの日常生活がどのような1日で、どんな気持ちでいるのか、それぞれの時間帯を追って想像した事を書き込んでみましょう。ジェレミー・ハンソン(Jeremy Hanson)は14歳で、アメリカのニュージャージー州、カムデンと言う所に住んでいます。彼は2人の妹と母親と一緒に暮らしています。彼の母親は工場に勤めていましたが、去年解雇されてしまいました。それ以来、ジェレミーと家族は苦しい生活を強いられています。母親は新しい仕事を見つけられず、ジェレミーは家族の生計を助ける為、放課後にアルバイトをしなければなりません。やってはならない深夜労働をする日もあり、翌日の学校では起きているのがやっとです。朝食と夕食を食べられる日もありますが、学校の無料給食プログラムで支給される昼食だけしか食べられない日もあります。アレクシー・イルカモフ(Alexey Ilkhamov)は12歳で、祖母と共にチェチェンに住んでいます。チェチェンでの爆撃と戦争によって、アレクシーの人生は一転してしまいました。父親は戦死し、彼女に残された親類は祖母だけになりました。彼女達は難民キャンプで非常に貧困な生活を送っています。食べ物が有る日もあれば、無い日もあります。アレクシーは難民キャンプ内にある臨時学校にできるだけ通おうとしていますが、彼女の時間のほとんどは、年老い介護の必要な祖母の世話に当てられています。以上、国連サイバースクールバスからの引用です。個人で、グループで、家庭で、職場で、このワークシートを完成させてみてください。この地球上で様々な要因が食料問題を引き起こしている現実を知ると、食物をいかに大切に扱うか、今あらためて考え直す必要があります。写真のパッケージは、アジアや南米で飲まれている牛乳です。夏場にチルド流通が整備されていない地域でも常温で品質を維持しながらデリバリーできるように、包装材料にクラレの<エバール>が使用されています<エバール>は通常のポリエチレンの約10,000倍という優れたガスバリア性を備えていることから気体をほとんど通しません。そのため食品の酸化を抑制し、賞味期限を延ばすことができるなど、食品の安全や廃棄物の削減にも役立っています。日本では今、食の安全性が厳しく問われています。確かに安心できる食生活がなによりですが、大切な食品が廃棄処分になる事実を知りながら、つい陳列ケースの奥にある商品を手にとってしまいそうな時、もう一度自問自答してみてください。あなたは1日に何回食事をしますか?
時代と、関係しています。クラレ
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☆日経広告賞部門賞

