Story ASICS-8
人類史上はじめて世界中の多くの女性たちが一斉に走り始めた。
そんな彼女たちを讃えて見守るストーリー。

この夏、どこに行こうか迷ってる皆さん、
「42.195キロの旅」
なんていうのもあります。

 

白状します。数年前まで海外旅行というと、観光するだけでした。ショッピングしたり、美術館に行ったり、オイシイものを食べるだけでした。ところが、ランニングを始めた今、レースに出るために、旅をしています。これはホント、オススメです。学生の頃はマラソン=ツライ!でしたが、根本的に大違い。写真を撮りながら、走る。現地の生活に触れながら、走る。見知らぬランナーと励ましあいながら、走る。沿道の声援にこたえて、走る(去年のニューヨークシティマラソンでは太鼓で応援してくれた人がいて、思わず泣いてしまった…)。とにかく、ケガなく楽しく走る。タイムは二の次。結果は後からついてくる。それよりも走り終えた達成感は、かなりのものです。恥ずかしながら、ジブンが大きく変わった気がします。カワイイわたしには42.195キロの旅をさせましょう(ちなみに、来たる7月6日、南半球のオーストラリアでゴールドコーストマラソンが開催される予定です。わたしも昨年体験済み)。もちろん、外国のオシャレな街を走るなら、ファッションには気合をいれたいですね。写真で着用しているのは、最近人気のランニングスカート。このいでたちで、なんとかアベニューを疾走するなんて、映画のようではありませんか。人間って、変わるものだ。

 

前向きのヒト。
銀座ランナー、大櫛エリカ。

 

 

Creative Director + Copy Writer:松木圭三
Art Director + Designer:岸本克彦