Story info-works-9
コミュニケーターのその一言が、その一行が、
ブランドメッセージとも受け止められる。
コミュニケーターはコピーライターでもある。
自らが書いた雑誌広告のストーリー。

入社面接、
社長と4時間、ふたりっきり。

就職活動は自信をなくす時期である。そんな経験をずっと味わっていた。 情報工房もどうせ受からないと思いながら社長面接を受けた。 緊張している私の目の前には、お茶とおかき。親戚のおじさん家にいるようだった。 話しやすかったこともあり、コールセンターで働く自信がないと本音を漏らしてしまった。 面接では絶対言ってはいけない言葉だ。しかし社長は根気よく私の話を聞いてくれた。 数時間があっという間だった。「君はこの会社に合うと思ったから面接に呼んだんだ」と社長が言ってくれた。合格ということだろうか?私にはもう迷いはなかった。 言葉は驚くほど人を変える。実感した。面接会場を出るともう夜だった。 真っ暗な帰り道、足取りは妙に軽かった。 (情報工房コミュニケーター・小畑有生)ダイレクトマーケティングの会社、情報工房は昨年20周年を迎えました。そこで「ハタチの自画像シリーズ広告」として、情報工房の社員自らが毎月この紙面で、社内のエピソードや社員の胸の内をリレー形式で語っています。来月もお楽しみに。

 

ハタチの全力、情報工房20年。

 

 

Creative Director:松木圭三
Copy Writer:小畑有生
Art Director + Designer:西島伸一・籠谷文香