Story info-works-4
コミュニケーターのその一言が、その一行が、
ブランドメッセージとも受け止められる。
コミュニケーターはコピーライターでもある。
自らが書いた雑誌広告のストーリー。

「・・・」
言葉にならない言葉がある。

 

「説明書どおりにやっているのですが、なぜかできなくって…」「…お肌にやさしい化粧品を探しているのですが…」「いつも丁寧に対応してもらってね…もう…うれしくってね…」「そうか…届く日を楽しみにね…うん…待っているよ…」お客さまが、困っている。身を震わせている。喜んでいる。メールだと、文脈や行間からお客さまの気持ちをじっくり読み取ることができるが電話では文字にならない心の声に耳を傾けないといけない。

時間がかかる時がある。遠回りになることもある。しかしお客さまの気持ちを深く読み取り、とことん寄り添うことが私たちの使命だ。今日も私は「…」に全神経を注ぐ。(情報工房コミュニケーター・中村優香)ダイレクトマーケティングの会社、情報工房は今年20周年を迎えました。そこで「ハタチの自画像シリーズ広告」として、情報工房の社員自らが毎月この誌面で、社内のエピソードや社員の胸の内をリレー形式で語っています。来月もお楽しみに。

 

ハタチの全力、情報工房20年。

 

 

Creative Director:松木圭三
Copy Writer:中村優香
Art Director + Designer:西島伸一・籠谷文香