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情報工房 13

 

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この組織は数多くの学びの場を社員に
提供している。コピーライター講座もそのひとつ。

コピーライターにもワクチンを。

 

ブルシットジョブという言葉があるそうだ。その意味は、クソどうでもいい仕事。貧民街の悪徳家主や企業顧問弁護士のトップ、ヘッジファウンドのCEO、オレオレ詐欺師などなど、ジブンさえよければいいという開き直った人たちの仕事を指すらしい。そしてここには、コピーライターも含まれると言う。「さあ買え!ほら買え!すぐに買え!」と人間の消費意欲を掻き立てて、サステナブルなどどこ吹く風。自然や環境、資源の破壊をあおるだけの世の中の役に立たないロクでもない仕事だからだと言う。一方エッセンシャルワークと賞賛されている人たちがいる。特に昨今の医療従事者をはじめ、介護士、清掃員など人々が日常生活を過ごすために絶対的に欠かせない仕事を指すそうだ。そういえばと、巷にあふれるひとりよがりの広告風景が頭をよぎる。イカン!いつのまにか、コピーライターは悪のウイルスに感染してしまったようだ。広告とはそもそも人を幸せにする仕事。コピーライターはエッセンシャルのお仲間だったはずです。大いなる誤解です。いいえ、まだ軽症です。どうか私たちもそちらに入れてください。いやいや、一刻も早くそちら側に戻らなくっちゃいけない。手遅れになる前に治療しなくっちゃ…。はてさて、コピタマ4の塾生たちへ。コピタマは単なる文章修行の教室ではありません。あらゆるものが刷新されようとしているこの時代、コミュニケーションを担う私たち情報工房はこれからどう生きていけばいいのか。そんなこともアタマの片隅に置きながら、ブルシット・コピーライターにならないためのワクチン接種のような講義を計画しています。そこでだ、塾生諸君、慌てちゃいかん。心配ご無用。ワクチンは必ず全員に行き渡ります。「コピタマ塾 4期生 松木ルーム」2021年1月15日(金)開塾! 塾長 宮脇 一 

 

Creative Director + Copy Writer:松木圭三
Art Director + Designer:寺脇成法

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