Story info-works-12
コミュニケーターのその一言が、その一行が、
ブランドメッセージとも受け止められる。
コミュニケーターはコピーライターでもある。
自らが書いた雑誌広告のストーリー。

65才ですが、
新入社員ですのよ。

 

少し枯れかけていた職場の鉢植えに、入社時から水やりを続けている。そして、ある時、ふと気が付いた。パソコン、できない。マウス、触ったこともない。スマホ、持ってない。ないないづくしの私だったが、鉢植えが水を与えられて元気になり、次世代まで育み生き返ったように、私も周囲に育てられてきたんだと。アナログ界から突然の新世界だった。いきなり、お客様から寄せられたお便りに返事を書く仕事に就いた。戸惑い、そして苦悩。何事も覚えるのは遅く、すぐ忘れてしまう。それでも2年近く経った。「役に立ちたい」「認められたい」という中途半端な自分を卒業して、もっともっと伸び続けたい。日々成長したい。そう思うようになった。「情報工房に入社していただき、ありがとうございます」社長をはじめ、幹部の入社式の祝辞。新鮮だった。忘れられない。(情報工房グラン事業部・芝百合子)

ダイレクトマーケティングの会社、情報工房は昨年20周年を迎えました。そこでこの1年間「ハタチの自画像シリーズ広告」として、情報工房の社員自らが毎月この紙面で、社内のエピソードや社員の胸の内をリレー形式で語ってきました。いかがでしたでしょうか?

情報工房はいくつになろうと「ハタチの全力」で仕事に取り組み続けます。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

ハタチの全力、情報工房20年。

 

Creative Director:松木圭三
Copy Writer:芝百合子
Art Director + Designer:西島伸一・籠谷文香